ニュースを伝えるということ
JFNニュースを担当するようになって早4ヶ月。
毎回、3分10秒との戦いです。
もちろん夜の時間帯は差し替えの原稿(←急な変更)も多いし、
気が抜けません。
そんな折、ニュースの世界では大先輩の尊敬するアナウンサーさんと
久々に会いました。
学生のころからお世話になっている恩師。
その先輩は言いました。
「内容を把握して読んでる?」
「はい、そのつもりです」
「じゃあ、1バレルってどれくらい?」
痛いところをつかれました。
原油の単位っってことはもちろんわかるし、何度もニュースで読んでいるのに
見当もつきません。。
私が
「今、環境問題に関心があるんです。
日米で生活レベルで差があるなって感じるし」というと・・・
「じゃあ、京都議定書のマイナス6%って何からマイナスするの?」
・・・・・・・・・・
ワカリマセン
そんな感じでコテンパでした。
恩師だからこそ、問題意識をしっかり持たせようと思って
あえて言ってくれたのだと思います。
情報は次々新しくなる。
3分のニュースの奥には何千、何万の背景がある。
それをすべて把握して・・・というのは追いつかないけれど、
少なくとも「読む」だけでない「伝える」アナウンサーを目指さないと!
と、考えさせられた時間でした。
※1バレル=159リットル
1ガロン=3.785リットル
※京都議定書:1990年のCO2排出量を2008年~2012年までかけて
-6%削減しようとするもの


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